ビン牛乳の模型作り
これは管理人の永久保存用毎日牛乳の牛乳瓶セット。この他に余った瓶がたくさんある ので、実物に似せた瓶牛乳の模型作りに挑戦してみた。 |
![]() 用意する物は、「空き瓶・ビニールフード(シュリンクフード)・牛乳キャップ・ポスター カラー・筆・透明のテープ(劣化が早いセロハンテープは避ける)」以上。 ポスターカラーで直接瓶に着色する方法なので、一つしかない大切な瓶は控えておいた ほうが良いだろう。ポスターカラーは容易にお湯で流せるが、数十年経っても綺麗に 洗い流せる保証はない。※真似される場合は自己責任でお願いします。 |
手順紹介
![]() 白物(牛乳や加工乳等)の場合は、ただ瓶の内側を白のポスターカラーで塗るだけなので 簡単である。また、この「サクラポスターカラー」の場合は薄める必要はなかった。 色物(フルーツやコーヒー牛乳)の場合は、他の色との配合が難しい。今回は、パレットを を使用したが、途中で足らなくなり最初から配合し直さなければならなかったため、次回 挑戦する機会があれば、この白色瓶に直接他の色を混ぜて作ろうと思う。 ちなみに、一度色が濃くなると、薄い色に戻すのに結構な量の白色を必要とするので、 白ベースに少しづつ濃い色を混ぜていくのがポイントである。 |
| 後はただ塗ればいいだけなのだが、飲み口周辺はハミ出さないように注意しなくては ならない。ここは腕の見せ所だろう。マスキングテープを使用してみたのだが、ツルツル した瓶にはうまく貼り付けられない事もあり、私の場合ハミ出したらティッシュで拭き取り、 塗り直すという作業を繰り返している。 |
| それから、塗りムラに関してはあまり神経質になる必要はない。キャップを装着すると 光を遮断するので目立たなくなるからだ。気になる場合は、飲み口を手で覆い照明に あてて確認する。塗装作業が終了したら、すぐにキャップを装着させたくなるが、水分が 飛ばなくなるので丸一日はそのまま乾燥させる。
乾燥後、キャップを装着しビニールフードを被せるのだが、紐付きフードの場合は紐を 透明のテープで止めて固定。シュリンクフードの場合は、飲む前に予めカッターで1本 切り込みを入れ、ひねるようにして綺麗に外しておき、塗装後は被せて切り込み部分 (青色枠)を透明のテープで止めれば完成である。
これらは完成した白物の模型。なかなか良い感じに仕上がった。ちなみに白物は、 同一瓶を使用した他の銘柄がある場合、キャップとビニールフードを交換すれば違う 銘柄にすることも可能。 (例:毎日牛乳 ⇔ フードミルク、ハイモロー ⇔ ミルカル、強骨ミルク ⇔ リコレ等)
こちらは色物の模型なのだが実物と比べて、フルーツは赤みを帯びおり、コーヒーは 濃過ぎてチョコレート牛乳のよう、ドリプシはノッペリした感じで実物には程遠い。 やはり色物は難しかった。 |
実物との比較
![]() 左が模型、右が実物。横から見ると若干色が違うだけで写真では見分けにくい。 しかし斜め上から見ると中が空洞になっているので分かってしまう。
こちらは色物。上とは逆で、左が実物、右が模型。比べて見ると色の違いがよく分かる。
一番分かりにくいのは、白物+シュリンクフード、もしくは不透明のフード。 どちらが実物かお分かりになるだろうか… ヒントは、上二つの模型と共通する部分を探せば一発で分かると思います(笑) |